プロトタイプ→テストタイプ→プロダクションを繰り返すべし
ウーバー日本でははやらなかったよね
やっぱり規制かな
日本は規制がガチがチすぎだし、ルール変えようとしないしね
ルール変える権限持ってる人たちは、環境をかえずに
環境をかえようとする若手を、なんとかまるく治める方向にもってこようとするところが
イノベーションつぶしてるのよ
とか Grab が流行ってるところに行くと分かるけど、足りないのはタクシーだけじゃなくて信頼に足る公共交通機関もなんだよね。
ベイカレントは社名にコンサルが入ってるだけで、実態はIT派遣
「リファラル」とか「アルムナイ」とか、「知人の紹介」「同窓つながり」でいいやん。
品質保証部よ。世界がIT化する前の日本の大手電機メーカーの品質保証部にいた者にソフトウェアの判定を求めれば悠久の時を経る。紙が要る。
何かシステムに高い金を払うのではなくて、例えば判子による承認フローからフリーのチケットシステムに移行するのが本丸だったりするんだよね
人月の神話とかで常識だと思って思考停止してたが、これだと企業が何も考えずにプログラマを採用しまくると利益率が下がるのかなって思った。
一発で開発しようとしても計画通りにいかないから、プロトタイプ→テストタイプ→プロダクションとだんだん予算規模を大きくするしかないな。
西洋社会には罰則金がコンプライアンスのための費用より低い場合には、法を破って良いどころか、むしろCEOは法を破るべき
平均勤続年数約5年くらいでいつも募集しているイメージ。優秀な人材しか残れない感じ。頑張って3年残れば、いい会社に転職できるのでは?
主語でか過ぎ。西洋でも、むしろCEOは法を破るべきなんて考え方は一般的ではないよ。アメリカの山師(akaベンチャー)界隈だけだろ?